ニンテンドーDS? 何、それ? という時代は確かにあったのです
ああ、このBLOGで自分の写真と声が流れるのは恥ずかしいですが、その約10か月前になりますか、当時、水口哲也氏とやっていた、インターネットラジオの番組で、ニンテンドーDSの話題に触れています。
ボタンの配置についてなど、予想がはずれている点はかなりありますが、当時はプレイステーション2の完全に敗者となっていた任天堂の、しかも、スクリーンが2個あるゲーム機など、ノーマークに等しい存在でした。
ですが、私は予感がしました。
科学的な根拠も少しありました。
正直、ここまで売れるとは思いませんでしたが、世間の過小評価には異を唱え、ヒットの可能性を予見していたのです。冒頭の6分くらい聞いていただくと、おわかりいただけるかと思います。
ちょっと、自慢でした。
さて、今日です。
私に、どんな閃きがやってくるのでしょうか?
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