Hisakazu Hirabayashi * Official Blogアート

平らな板による人間像



すいません、睡眠時間のリズムが崩れており、更新時間と頻度がバラバラのダメダメです。
いつも、来てくださっている方、すいません。

昨日ですが、日本工学院専門学校のCG卒業制作の発表会を観ました。
全部で41作品を2時間以上、連続した観たのですが、思わず手元のデジカメで動画を撮ってしまったのがこの作品です。ですので、私が言い訳するのもヘンですが、生で観るともっと迫力があってきれいです。

人物を平面の板で表現したのは、正解で、感覚的に言うと今の時代にフィットしてます。斬新です。
人の好みが分かれるキャラクターをつくるよりも、無機的なキャラクターのほうが「失敗」しにくい。
そこまで計算されていたのでしょうか。


彼ら(?)はロックバンドになってますが、いろいろなスポーツをしたり、街中の歩いてほしいと思いました。この作品の制作チーム以外、他の40作品をつくった皆さん、お疲れさまでした。

フェルメールと人間はなぜ遊ぶか

試験直前特集も今日が最後です。
もう、学生さんには何度も見ていただいた、フェルメールです。



一時期、日本でブームになりましたが、残っている作品が少ない画家なんですよね。

あと、とってつけたようですが、エリスの「覚醒水準の最適化理論」も忘れないで。
六本木に住んでいると塩原温泉に行きたくなるんだ。
塩原温泉に住んでいると六本木に行きたくなるんだ。
……の理論です。

では、健闘をお祈りします。

人間はなぜ遊ぶか―遊びの総合理論 (心理学選書)人間はなぜ遊ぶか―遊びの総合理論 (心理学選書)
(2000/05)
M.J. エリス

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ヴィトルヴィウス的人間

Vitruve_Luc_Viatour.jpg

紀元前1世紀頃のローマの建築家ポッリオ・ヴィトルヴィウスは、著書「建築論」のなかで腕を伸ばした人間は円と正方形の両方に正しく内接することを発見。レオナルド・ダ・ヴィンチは感銘を受けて上の図を描きました。

両腕を広げた時の長さは背丈に等しい。
身長が14分の1だけ低くなるように両足を広げ、
さらに両腕を伸ばして中指が頭のてっぺんと同じ高さになるまであげる。
このように伸ばした手足の先をよぎる円を描くと、
その円の中心にこの人のへそが来る。
また、両足の先の間の間隔と両足とは正三角形を作る。



……というように人間はできているというのです。
ところで、この絵、最近、よく見かけませんか?

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