Hisakazu Hirabayashi * Official Blog品性と品行

品性と品行



映画監督・小津安二郎の言葉が印象深い。
私のFacebookの「好きな言葉」の欄には、次の一節を入れている。

人間は少しくらい品行は悪くてもよいが、
品性は良くなければいけませんよ。


品行は今、していることだ。
普段の行いだ。

品性は今ではなく過去にさかのぼる。
生まれ持った性質が含まれる。

さて、僕のつきあってきた人、今もつきあってきた人を、品行と品性に分けるとこんなイメージになる。

hinsei.jpg


我が半生を振り返ると、自分のまわりは「少しくらい品行は悪くて、品性は良い」と感じる人に囲まれてきた。
(1)のゾーンだ。選んだわけではなく、自然とそうなった。
(2)は悪く言うと堅物、まじめ人間。良く言えばご立派に生きておられる方で、近寄りがたく思えてしまう。
(3)はただの下品だ。
(4)はクセモノで、いわるる偽善者はこのゾーンに属すのだろう。

で、ある映像制作やゲーム制作をやっている社長から、PhotoshopIllustratorが使いこなせるデザイナーを探している。
「いい人いないか?」と頼まれた。

ところが、その社長、品性はあるけど品行が少し良くない。
「それでもいいよー」という方、下記メールフォームからお問い合わせください。

前回、このエントリーを書いたあと、じつは、すぐに名乗りをあげてくださった企業の方がいらした。
ありがたいことです。

今度もそうなるといいけど、余計な前置きを書いたから、うまくいかないかな?

アイコン
posted by Hisakazu Hirabayashi

Twitterはコチラ。Facebookはコチラ。メールフォームはコチラです

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
株主優待
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。