Hisakazu Hirabayashi * Official Blog日本における職業の数は、約2万8千種類というのが正解です

日本における職業の数は、約2万8千種類というのが正解です

前回のつづきです。
日本における職業の数は、約2万8千種類というのが正解です。

「労働省編職業分類」によると職業は、

 大分類が9種類。
 中分類が80種類。
 小分類が379種類。
 細分類が2,167種類。

で、これらを総合し、結果は5桁の数字によってすべて分類することになっています。

分類基準は

①必要な教育訓練の種類・期間
②扱う道具、設備原材料の種類
③製品や提供するサービスの種類
④組織の中で果たす役割
⑤従事する場所及び環境
⑥必要な資格・免許の有無
⑦全体で従事する人数の規模

などと規定されてますが、これがなんとも便利なようで不便。

ハローワークなどで堅気さんが使う分には便利かもしれませんが、私のようなヤクザな稼業で、いろんな職業をかけもちしているような人物には、当てはまりません。

カウンセラーはあってもコンサルタントという職業はありません。
私は物書きとして原稿料をいただいていますが、

◇詩歌・戯曲・小説などの文学作品の創作に従事するもの(文芸家)、文学・芸術などに関する著作・翻訳に従事するもの(著述家)をいう。

……という定義があって、私は詩歌・戯曲・小説は書いていないので文芸家ではなく、消去法で著述家かと推定するしかない。
いや待て、221-10 会社社長と言えばいいのか?


私の身の回りに多い、CGデザイナーやWebデザイナーは

184-10 商業デザイナー
-11 グラフィックデザイナー
-12 ディスプレーデザイナー
184-20 工業デザイナー
184-30 インテリアデザイナー
184-40 服飾デザイナー
-41 テキスタイルデザイナー

の、どの5桁にも属さないので、

184-99 他に分類されないデザイナー

に属してしまうことになります。

CGデザイナーやWebデザイナーが特に最先端とは思いませんが、こういうコンピュータ技術に依存する職業の分類は、時代遅れの感は否めません。

プログラマーという職業はあるが、キーパンチャーや電子計算機オペレーターのような「何、それ?」みたいな職業もあり……。

で、私はなんでこんなことに詳しいのかというと、最高のソフトウェアを入手してから詳しくなったのです。まるで、ゲームソフトを遊ぶのと同じ感覚でハマっております。

そのソフトウェアは「労働省編職業分類検索プログラム」。
フリーウェアで、作者は都築輝繁さんという方です。

こちらからダウンロードできます。

shokubun1.jpg
同ソフトの画面です

shokubun2.jpg
見えにくいかと思うので、サービス業の中分類を接写しました


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Comment

復活!
ブログ復活!待ってました。

たまたま記事に合うネタをこの前見て職業っておもしろいなー
と思っていたとこなので、
Yahoo で「サーファー」っていう職種を募集してます
そうです、ネットサーフィンして情報を集めるお仕事だそうです。
ピンポイントに依存した職種っていうのは確かに一過性の古い
ものになりますが

職人として考えるとまた別の感覚があるなーと思いました。
  • 2008/10/18 15:02
  • あり食う
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