2008年10月19日 00:12
「ぼくは人類の職業分化に反対だ、絵描きは絵描き、学者は学者、靴屋は靴屋、役人は役人、というように職業の狭い枠の中に入ってしまって、全人間的に生きようとしない、それが現代の虚しさなんだ」
「あなたは絵描きなのに、どうして本をかいたり、彫刻をするのかという質問をうける。なにがあなたの職業ですかときかれる。ぼくは職業化に反対でね、もしいえるなら、人間だ。人間業だといいたい」
と言ったのは岡本太郎。
彼の職業は「人間」、あるいは「人間業」なのです。
僭越ながら、私も自分の職業を、目の前に2万8千種類並べられて選ぶよりも、「職業=人間」といわれたほうがしっくりとした感じがします。
参考までに川崎市岡本太郎美術館は、こちらです。
そして、まさに画家でも彫刻家でもなく、人間・岡本太郎が書いた著作はおもしろいのです。
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コメント
t-hikl | URL | 3/VKSDZ2
岡本太郎
岡本太郎さんの著作物は面白いですね。
私も何冊か読んだことあります。
岡本太郎さんの自宅だった美術館に行ったことあります。
突き抜けてる人は発言も独創的で興味惹かれます。
やっぱり自分の頭で考える事が一番いいような気がします。
コツコツ小さい事を毎日考える日々を送っています。
( 2008年10月21日 19:34 [Edit] )
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