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職業は人間業

2008年10月19日 00:12

で、職業は2万8千種類あるわけで、その検索ソフトもあるのですが……。

「ぼくは人類の職業分化に反対だ、絵描きは絵描き、学者は学者、靴屋は靴屋、役人は役人、というように職業の狭い枠の中に入ってしまって、全人間的に生きようとしない、それが現代の虚しさなんだ」

「あなたは絵描きなのに、どうして本をかいたり、彫刻をするのかという質問をうける。なにがあなたの職業ですかときかれる。ぼくは職業化に反対でね、もしいえるなら、人間だ。人間業だといいたい」

と言ったのは岡本太郎。
彼の職業は「人間」、あるいは「人間業」なのです。
僭越ながら、私も自分の職業を、目の前に2万8千種類並べられて選ぶよりも、「職業=人間」といわれたほうがしっくりとした感じがします。

参考までに川崎市岡本太郎美術館は、こちらです。

そして、まさに画家でも彫刻家でもなく、人間・岡本太郎が書いた著作はおもしろいのです。

強く生きる言葉強く生きる言葉
(2003/04)
岡本 太郎岡本 敏子

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今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社文庫)今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社文庫)
(1999/03)
岡本 太郎

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壁を破る言葉壁を破る言葉
(2005/04)
岡本 太郎

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人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。
(2007/11)
岡本 太郎

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コメント

  1. t-hikl | URL | 3/VKSDZ2

    岡本太郎

    岡本太郎さんの著作物は面白いですね。
    私も何冊か読んだことあります。
    岡本太郎さんの自宅だった美術館に行ったことあります。
    突き抜けてる人は発言も独創的で興味惹かれます。
    やっぱり自分の頭で考える事が一番いいような気がします。
    コツコツ小さい事を毎日考える日々を送っています。

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