Hisakazu Hirabayashi * Official Blog司馬遼太郎全講演

司馬遼太郎全講演

「しまった!」
と後悔しました。
「良かった!」
と喜びがあふれました。

じつはこの2週間、『司馬遼太郎全講演』を読んでました。
司馬遼太郎の小説は、『関ヶ原』『国盗り物語』などの戦国時代を描いた小説、『龍馬がゆく』『坂の上の雲』などの幕末から明治にかけて小説。

高校時代からコツコツと、ほとんど、読破したつもりでおりました。
『アメリカ素描』『司馬遼太郎が考えたこと』などのエッセイ集も。

ですが、私の読書歴からすぽっと抜け落ちていたのが、どうして今まで読まなかった不思議でならないのが、『司馬遼太郎全講演』でした。

これが、なんとも言えずに私の肌と合う。
柔らかい口語体で、はっきりとした物言い。

出てくる言葉、出てくる言葉がいちいち金言のようで、読書ノートをとろうと思うと、それこそ全文を書き写してしまうそうになります。

なぜ、今まで読まなかったんだ、「しまった」。
遅ればせながらでも、読めて「良かった」。
そんな3冊でありました。
文庫版は朝日文庫から出ていますが、全5巻になります。

以下、写真でチラ見せ。
こんな活字の並びに、私の脳はうなりをおこし、血が熱くなってカラダを流れておりました。

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司馬遼太郎全講演〈第1巻〉1964‐1983司馬遼太郎全講演〈第1巻〉1964‐1983
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