Hisakazu Hirabayashi * Official BlogLOVEが読めないと視力は0.1以下

LOVEが読めないと視力は0.1以下

日本のビジネス社会のステキな慣行というべきか、ムダな虚礼というべきか。
年末と年始には、取引先企業への挨拶まわり、というのがあります。

お察しのように、私はわざわざ挨拶まわりなどはしないで、たまたま年始にアポがあった知己の方々に、年始のご挨拶をする程度のことしかしておりません。

でも、今日も見かけたのですが「年賀」と書かれたてぬぐい(=タオル)を、社名の入った袋にいっぱい詰め込んで、山の手線に乗る若手ビジネスマンを見ていると、ただただ健気で、その働く姿は立派だな、と思ったりもします。

手ぬぐいは、いい。
でも、昭和の匂いがプンプンする「賀詞交換会」というのは苦手ですね。

ホテルに集まってカンパーイ!
その後のスピーチはたいてい長くて、凡庸です。

今年は「えー、100年に1度の不況とも言われておる昨今ではありますが、我が同士であられる皆さんにおかれましては、この困難をはねのけてくださると確信いたす次第であります」などという、インパクトと根拠のないスピーチが、日本全国のホテルの宴会場で行われているのでしょう。

いや、私が間違ってました。
こういうスピーチで、インパクトと根拠があってはいけないのかもしれません。

そして、これまた色彩と味にインパクトがない、スモークサーモン、テリーヌ、生ハム、チキンのクリーム煮、妙に甘くて食紅で色つけしたのが丸わかりの赤いソースがかかったプチケーキなどが、残飯となって捨てられていきます。

どうなんでしょう? 「賀詞交換会」。
年々減っているような気がしますが、まだまだ残ってますよね、ビジネスの慣行として。

そんな年末年始の特殊な光景ですが、昨年末、私はある企業の方から、カレンダーならぬ視力検査表をいただきました。

これがまた、昨日に引き続いて愛ネタでして、一番上のLOVEが読めないと視力は0.1以下という、ユーモラスな検査表です。

さっそくオフィスに貼らせていただいております。
I Love this idea!

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