Hisakazu Hirabayashi * Official Blog計算でつくる映像

計算でつくる映像

コンピュータが登場したとき、そこに絵を描くのは「点」を延々と打ち込むことと同義で、そうではなく、ひとまとまりの「塊(オブジェクト)」を描く方法が生まれました。

しかし、表現者と観る者の欲は深く、その画像をもっときれいにするためには「描き込む」という、再び人間の作業量の戦いとなりました。

それから、3DリアルタイムCGなどと呼びますが、あらかじめ造形物をつくっておき、その動作パターンをコンピュータが制御する方法が生まれました。ですが、その映像をもっときれいにするためには、また訓練されたデザイナーの手作業が介入することにもなりました。

で、今、もう一度、CGをデザイナーの手によるものではなく、プログラムが計算で絵をつくる流れへと傾きつつあります。以下は、映像=コンピュータ・グラフィックスを、人間の手でつくるのではなく、計算でつくろうとしている、いくつかの例です。

専門家の方はNaturalMotionのサイトのデモンストレーションをご覧になることをおすすめします。








Comment

物理演算の世界
やっぱり、現実に近づけようとする動きからこうなるのでしょうか?
もう完全に物理演算の世界ですねー。
こうなってきたらプログラマは大変そう(汗)
私自身、プログラムをかじっていたのでその大変さはよく分かります。
これからのプログラマは数学・物理・英語は必須でしょうねー。

未来のクリエイターがんばれ!
  • 2009/01/27 17:27
  • t-hikl
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