Hisakazu Hirabayashi * Official Blog滝田洋二郎監督の『木村家の人びと』

滝田洋二郎監督の『木村家の人びと』

『おくりびと』で第81回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた、滝田洋二郎監督。
プロフィールが紹介され、日活ロマンポルノの作品を多数監督していたことも有名になりました。

調べてみると、

『痴漢電車 もっと続けて』
『痴漢電車 満員豆さがし』
『痴漢電車 ルミ子のお尻』
『痴漢電車 けい子のヒップ』
『痴漢電車 百恵のお尻』
『痴漢電車 下着検札』
『痴漢電車 ちんちん発車』
『痴漢電車 極秘本番』
『痴漢保険室』
『痴漢電車 聖子のお尻』
『痴漢電車 車内で一発』)
『痴漢通勤バス』
『痴漢電車 あと奥まで1cm』
『痴漢宅配便』

痴漢と名がつくタイトルが多く、私、個人的には上から7番目のタイトルが気に入ってます。

ところで、私が滝田洋二郎監督作品で、じつは大好きな映画が昔からありまして、それは『木村家の人びと』です。

鹿賀丈史と桃井かおりが、「木村家」の夫婦を演じています。
1988年の映画ですから、バブルの時代を皮肉ったのでしょう。
鹿賀丈史扮する、主人公・木村肇は絵に描いたような守銭奴で、会社勤めのほかにも、新聞配達をするなど副業を多数。

そして、どうしたわけか「木村家」では、家族なのに日々の営みが、全部その場で現金決済。たとえば食事中にご飯のおかわりをすると、その手間賃として10円を払うような制度があるんです。金額の記憶は定かではありませんが、家の中でこんなことでお金のやりとりするの? という珍風景満載のコメディ映画です。

滝田洋二郎の監督をテレビなどで観るにつけ、あー、『木村家の人びと』を観たいと思うのですが、DVDが発売されていません。今どき、VHSのビデオがあるだけなのです。

木村家の人びと [VHS]

『木村家の人びと』のDVD化、ブルーレイディスク化を熱望します。
Yahoo!映画でも、DVD化が望まれております。

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