Hisakazu Hirabayashi * Official Blogユビキタスとクリノッペ

ユビキタスとクリノッペ

金曜からはじまったGREEの携帯電話を使ったゲーム、「クリノッペ・エアロビクス・コンテスト」に参加している。これが、おもしろくて……巧みに競争心を煽られて、ハマってしまっている。

最近、テレビCMでも登場している。
GREEの会員が携帯電話内で換えるペット、クリノッペ。
そのペットを日常的に飼っているわけだが、いざ、コンテストとなると、非日常モードとなって、夢中に操作して競うことになる。

今、競っているのはエアロビクスなので、食べて増えた体重を踊って落とす、というのがプレイヤーのミッションだ。といっても、携帯電話の中央の決定ボタンを押すだけのシンプルなゲームなのである。

ユビキタス、という言葉が流行った時期があった。
原義はラテン語のUbiqueで、「いつでも、どこでも」の意味だ。

それが転じて「いつでも、どこでも」コンピュータが、ネットワーキングされている状態のことを、ユビキタス社会などと呼ばれ、おびただしい数の論文や文献が発行された。

IT用語の流行すたりは早い。
2009年になった今では、誰も「ユビキタス」などとは言わない。

だが、携帯電話のハード性能とソフトウェアとサービスが、向上した今こそ、ユビキタス・コンピューティングの時代である。そして、この流れは止まることなく、加速度を増していくだろう。

表面ではなく本質を見る。
すると、「クリノッペ・エアロビクス・コンテスト」はUbiqueだ。

そして、一見するとまったくつながりのないような下の映像は、本質は同じことを伝えているのである。
過去に想定された概念と、現在のリアルなコンテンツ。
表層は違っているのだけれども……。



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