Hisakazu Hirabayashi * Official Blogなぜか、ファイテンについて

なぜか、ファイテンについて

メディア論の固い話がつづいているので、ちょっと息抜きです。
メールフォームから、以下のようなリクエストをいただきました。

いつもブログを拝見しているファンでございます。ブログ再開時に一度メールさせていただきましたが、それ以来見るだけでございました。毎日毎日考えさせられてばかりです。さて、何年前でしょうか、ネットラジオにてファイテンの商品について語られていたと思います。痩せる石けんのように、ちょっと話題になって終わってしまう商品かと思いましたが、プロスポーツ選手が愛用していたり現在も健在の商品です。平林さんは愛用されているのでしょうか。少し気になりましたので、何かの機会にファイテンについて語っていただけたら幸いです。



いつも、読んでいただいてありがとうございます。
はい、おっしゃる通りでございます。
ある方にすすめられて、ファイテンの製品を一通り購入していた時期がありました。

ネックレス、指輪、ブレスレット、Tシャツ、水……などなど。その時の体験をインターネット・ラジオで話をしたのも確かです。

結論を先に申し上げると、「私は、効果を感じませんでした」。
そして「私は、今は愛用していません」。
あくまでも主語は「私は」です。
ほかの方がどうかはわかりません。

効果ない、愛用していない、というとファイテン製品を非難しているみたいですが、顧客として、購入したことについて不満はないです。デザイン性がすぐれていることについては満足していますし、それと、ファイテンって何? のいい勉強ができたくらいに思っています。

ファイテンの製品って、なんかボーダーラインのイメージです。

チタンの効用を信じてネックレスをするか、しないか。
スポーツ前にチタンゴールドをカラダに塗りたいか、塗らなくてもいいか。
ファイテンのこしひかり(お米)、5kgで4515円を安いと思うか、高いと思うか。

それを言いだしたら、トヨタのレクサスも、神社で売っている絵馬も、同じなのですが、ファイテンという付加価値の高い製品は、“It's up to you.”=「それはあなた次第です」と、顧客に選択権を与える演出が特にうまいですね。好き嫌いは別にしてマーケティング上手。

あ、そうです。
大事なことを言い忘れました、価格。
ファイテンには、マーケティングとブランディングと顧客の行動心理学を相当にきわめた、価格づけ(プライシング)のプロがいると思います。

以上、ファイテンの所感でした。

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