Hisakazu Hirabayashi * Official Blog昨夜、mixiにて

昨夜、mixiにて

まだ詳細は書かない。

今月、コナミが発表したゲームソフトをめぐって非難の声が上がっている。
何事も賛否両論があっていいし、私もコナミの発表のしかたが最善ではなかった、と思う部分もある。

しかし、昨夜、あるジャーナリスト氏が、特に定見あるわけではなく、今どき2ちゃんねるでも使わなくなってきた「○○○○ってどうよ」という見出しを使って、mixi内で日記を書いていた。そして、そこには非道いコメントの数々が連なっている。

「コナミよ、世界に原爆を落とすゲームをつくれ」とか、「コナミ本社の前で座り込みとかしたいくらい」とか、「電話をかけるのが効果的だ」とか。それは人道に反する行為だろう、という内容だ。

さらに、この日記とは無関係だが、mixi内でコナミへの抗議や不買運動の署名メールも出回っている。1本のゲームの発表をきっかけに、偏見と憶測により、コナミは虐殺シミュレーションゲームをつくり、米軍は正しいというプロパガンダに荷担をし、すべての国の戦死者と、イズラム教徒の信仰を傷つける、になってしまっているのだ。

昨夜、私の体内に義憤の火がついた。
単身、その日記の中に入り込み、「はじめまして」から入って、なるべく丁寧な説明を申し上げた。攻撃する姿勢を見せず、冷静な説明者となった。

プレイステーション3でいえば、ソニー・コンピュータエンタテインメント、Xbox360でえばマイクロソフトの発売承認を得る過程があり、日本ではCESAというが、各国にはソフト内容を審査するレーティング機構があり、これら組織ではもちろん、残虐シーンや人種・宗教差別を禁じている。そうした「歯止め」のためのシステムがあること……などである。

そうしたら、案の定、あなたのいっていることは、人殺しの自由を認めろといっていることに等しいのですよ>ヒラバヤシくん様……と、豪快に論理を飛躍していただき、見事に叩かれた。

ここで、怒ってはいけない。
攻撃的になってもいけない、と私は私を戒めている。

ジャーナリスト氏、もし、私にコンタクトをされたら、私はあなたと平和で穏当なコミュニケーションをはかりたい。このエントリーは、ジャーナリスト氏よ、あなたが私を検索したときのために書かれている。

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