Hisakazu Hirabayashi * Official Blogおいしくて、情熱がある「農家の台所」

おいしくて、情熱がある「農家の台所」

昨日、打ち合わせランチで、今までに言ったことのない店に行った。
「農家の台所」・ 恵比寿店だ。

同店はネットでも、近隣に住む人の間でも評判になっていて、一度行ってみたいと思っていた。
昨日も隣のシートには、「鎌倉からやってきたのよ」と言うおばさまが、いらしていた。

入り口はレストランのようではない。
まず、野菜が置いてある、保冷室を通って行かなくてはいけない。
保冷室だから、当然、寒い。
寒い思いをして、何で食事するのだろうと一瞬、思う。

だが、一歩入れば、熱い。
温度が平温になったから……ではあるが、熱気があるのだ。

それは野菜にかける情熱という名の熱気だろう。
このことは店内を一望すると、よくわかる。
農家の方のひとりひとりが、ポスターになって、主義主張を訴えているのだ。

poster.jpg

「遺伝子組み換え、断固反対!」のような、主義主張が書かれている。

まるで、政治家のポスターのようである。
いや、現在の農政に反対する有志が、単に作物をつくるだけではなく、政治的メッセージを発することが、同店と、同店を支える農家の理念のようだ。

メニューはもちろん野菜を中心にいろいろあるが、サラダバーがすごい。
とんでもないものが、生で食すことができる。

昨日、私はエノキダケを生まれてはじめて生で食べた。
他にも、茄子に白菜にチンゲンサイ。
あと、枝豆も殻ごと生で食べて、じつに、美味しかった。

nouka.jpg


このレストランは国立ファームという会社が経営している。

今は再開発でなくなってしまったが、昔、恵比寿ボウル(ボウリング場)があったビルの隣にある。
私の友人の何人かは、元・UGA(ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ)の正面というのが、わかりやすいかもしれない。



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