Hisakazu Hirabayashi * Official BlogSEO対策なき運任せに、学ぶものがある

SEO対策なき運任せに、学ぶものがある

検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)。
略称・SEO。

私は、このSEO対策というものに興味がない。
知識はあるが、何かトリックのようなものを仕掛けて、検索エンジンの上位に自分のサイトを持ってこようとするのは、姑息なように思えて好きではない。

なので、このブログは何のSEO対策もしていない。
対策をしないということは、どんな検索結果が出るかは、運任せなのである。

すると、予想外のことが起きる。
そして、予期せぬことがわかる。

再三、触れてきたが、ポッドキャスト 落語 を検索して、このページに来られる方がじつに多い。私は、落語は好きだが専門家ではない。たまたま、ポッドキャストで落語を聞くとおもしろい、というエントリーを数回書いただけなのだが、結果的にSEO対策をしたかのように、落語ファンの誘導をしてしまっているようだ。せっかくお越しいただいたのに、申し訳ない。

それと……サッカー 将棋 を検索して、このページに来られる方がじつに多いこともわかった。これも落語と同様で、私はサッカーも将棋も好きだが専門家ではない。たまたま、サッカーと将棋は、戦略性や解説用語の共通点が多い、と雑感を1度だけ書いたら、そういう関心を持った方が、訪問してくださっているようだ。

この後に、また別の話へとつづくのだが、一旦、区切る。
現時点で、わかったことを、まとめる。

(1)ポッドキャストで落語を楽しみたいと思っている人は多い。これはリアルでの出来事だが、「平林がポッドキャストの落語は良いって言うから、オレも聴くようになったよ」と言われたことがある。Wiiの間や、携帯電話の動画配信、それからダウンロードのみでコンテンツを供給するPSP goなどと、落語とポータブルなデジタルデバイスとの相性はいいかもしれない。

(2)サッカーと将棋は似ていると感じている人も多い。自陣・敵陣、そのどちらでもない中間が戦場となる。ヘタな人は局所を見る。うまい人は全体を見ている。サイド攻撃あり、中央突破あり。将棋にも、攻めさせてから反転攻撃するカウンターのような戦術もある。というわけで、日本代表の選手は全員将棋を学ぶことにし、第67期名人戦で防衛が決まった羽生善治名人に「寄せ」を教わり、決定力不足を補うのがいいと思うのだ。

(3)私は「ポッドキャスト落語」の専門家でも、「サッカー将棋」の専門家でもないが、検索結果をすると一瞬、そういう人のように見えてしまう、というところがインターネットの怖さであり、おもしろさだ。

(4)そして、ポッドキャストと落語、サッカーと将棋のような組み合わせを考える私の思考は、普通の人とは違うらしい……と改めて気づくのだ。

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