Hisakazu Hirabayashi * Official Blog徒然なるままに任天堂とその周辺の話

徒然なるままに任天堂とその周辺の話

昨日、8月1日はブログを開設(厳密には移設)してから1周年の日だった。
今日は、のんびりと1年間の総括でも書こうかと思っていた。

そして、連夜、我が仕事場、我が家の近くのJR・恵比寿駅前では盆踊り大会が行われている。その様子でも書こうか、とも思っていた。

この盆踊りに多大な寄付をしている、恵比寿に本社を置く「カラダにピースCALPIS」に敬意を払い、カルピスを使った料理レシピを紹介しようかな、なんてことも考えていた。

しかし……任天堂、ニンテンドー、Nintendoについて何か書け……のプレッシャーを感じる。

土曜日にもメールが来て、電話もかかってくる。

というわけで、また、任天堂に関するエントリーになるが、特に主張も批評も提言もなく、ただなんとなく思いつくままを書いてみる。なにせ、まとまりがないので、きっと役に立たないだろう。なかには任天堂と関係ないものも混ざっている。

●任天堂が83年に発売した『ファミリーコンピュータ』は、開発当初の名前は違っていて、『ヤングコンピュータ』だった。「Youngではなく、Familyにしよう」と決めたのは、山内溥前社長だった、との逸話をうかがったことがある。

●同じ製品でも、名称が『ヤングコンピュータ』だったら、今の任天堂はどうだったのだろう?

●では、『ヤングコンピュータ』ではなく『ホームコンピュータ』だとしたら、どうだったのだろう?

●ところで、家族と家庭の違いは何だろう?

●「幸せな家族ですね」と言われるのと、「幸せな家庭ですね」と言われるのとでは、人はどちらに幸せを感じるだろう?

●80年代に「モラトリアム人間」という流行語を生んだ、小此木啓吾先生が『家庭のない家族の時代』という本を書いているが、読んでいない。急に読みたくなった。

●家族会議というが、家庭会議とはいわない。なぜだろう?

●家庭内暴力というが、家族間暴力とはいわない。なぜだろう?

●家族風呂は温泉旅館にあるが、家庭の風呂は自宅にある。不思議だ。

アメリカンホーム保険会社アメリカンファミリー生命保険会社がある。両社の経営方針の違いは何だろう?

●ところで、世帯と所帯の違いは何だろう?

●昭和の映画で、「所帯を持とう」といえば、結婚しようの意味で、おめでたいことだった。

●でも、「あの人は所帯じみた」というのは悪口になってしまう。

●「世帯主」というが、「所帯主」とはいわない。

●ということは、世帯は“官”の用語で、所帯は“民”の用語なのだろうか?

●90年代に英国で、GAMEBOYは少年だけがゲームをするようで、「この名称は女性差別である」という訴訟があった。結果は、確か訴訟取り下げか、任天堂側の勝訴だったはずで、その後も任天堂はGAMEBOYの呼称を使っている。

●Wiiの商品名が発表された時、英語を母国語とする人たちから、Wee(おしっこ)みたいだと揶揄された。

●だがもちろん、WiiはWeが語源であり、Wのあとのiiは人が並んでいることを意味する。

●日本語には複数形がない。これまた、なぜだろう?

●ところで、売上や営業利益を超越して、滅びることのない、偉大な人類が生んだ遊びはたくさんある。

●囲碁・将棋・麻雀・トランプ・花札・バックギャモン・チェスなどである。

●これらは家族で遊べる、いや、家庭でも遊べる、というべきなのだろうか?

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
株主優待
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。