Hisakazu Hirabayashi * Official Blog意見に賛成、でも署名はしなかった

意見に賛成、でも署名はしなかった

  • Day:2009.11.09 00:05
  • Cat:政治
天の邪鬼。
私は、つくづくあまのじゃくだと思う。

Yahoo! JAPANは意見広告を出し、署名運動をやっている。
呼びかけのスローガンは、来年も、今年と同じ選挙でいいですか?
選挙運動にインターネットを活用しようという趣意で、

選挙中にインターネットを使う活動が禁止されています。候補者も、そしてみなさま個人もメールやブログで選挙に関する発言を行うことはできません。このような現状は現行の公職選挙法によるものです。Yahoo! JAPANは、このような現状は変えていくべきと考え、選挙に関する情報源の拡大に賛成しています。


と意見が述べられている。
この意見に賛成である。
意見広告を見たから賛成なのではなく、以前からの私の考えとも一致する。
でも、なぜだか署名する気にならない。

ページデザインのせいだろうか?
呼びかけのメッセージのコピーのどこかが気に入らないのだろうか?
今まで禁じてきた事情説明、活用した場合のデメリットなどが両論併記されていないからだろうか?

いろいろ考えたのだが、私の一番の抵抗感は、写真提供:ロイターのオバマ大統領の写真だ。そして、そのうえに書いてある「主な先進国」という言い方だ。

オバマ大統領がやったことなのでやればいい、他国がやっていることなので、日本もやればいい。
そう言われている気がする。
さらに「主な先進国」とはどの国を指すのか?
そもそもこの署名運動の先にある大義は? 大志は?
究極的には直接民主制を目指すところまで、考えているのか? いないのか?
考えなくてもいいことを、いろいろと考えてしまう。

書いてある意見には賛同するが、私は署名をしなかった。

Comment

誠意
「本当に良い選挙をしたいんです」
「だから力を貸してください」
という誠意が伝わってこないからではないでしょうか。


「とりあえずこういう要素を盛り込んでページ作れば
一般的な日本人は署名するだろう」的な―、

「いいから深く考えずに署名だけしなさい」
というようなメッセージを、
僕は受け取ってしまいます。


僕はひねくれ者です。


孫大!?な構想
いつも拝読させて頂いていましたが、初めてコメントさせて頂きます。

タイトルにかけてみました。前面には出てきませんが、御大ご自身それくらいのことを狙っているんじゃないかと。
Vodafoneの買収劇や周波数よこせと総務省をどう喝(言いすぎ?)してたときのことを思いました。

私も斜めに見すぎでしょうか?
広告
あ、改めて読み込んでみると、
まあいいかなと、思えてきました。
上から目線ですけど。

「広告」としてまず、
目を引くこと。
派手なキャッチコピーのせいで
安っぽく、誠意の無いようにうつりますが、

「まず多くの人に知ってほしい」
というところだけ重視すると、
こうなるのかなと。


両論併記などによって信頼を寄せる人もいれば、
意見に賛同しない人も出てくるし、
いろんな視点があって、
どっちが良いとかいう話はともかく、
とても勉強になりました。

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