Hisakazu Hirabayashi * Official Blog色気について

色気について

色気について考えている。
色気=女性というのは、昭和のオヤジ風の発想で、ありとあらゆるものに色気はあるはず。
何かの尺度において、万能たるはずの色気について考えている。

今、このブログを読むために必要なブラウザにも色気のあるブラウザと、色気がないブラウザがある。

Safari
Google Chrome
Internet Explorer
Mozilla Firefox
Opera

それぞれに、色気のあるなしを、感じてくれているだろう。

携帯電話にも色気があるものと、そうでないものがあり、コンビニエンスストアにも色気があるものと、そうでないものがある。同じローソンでも、青い看板の昔からあるローソンと、思わず英文で書きたくなるNatural Lawsonでは、持っている色気が違う。Natural Lawsonに色気を感じる。

色気のライバル対決も、思考ゲームとしておもしろい。
ナイキとアディダスとプーマ。
ブルガリとカルティエ。
コカコーラとペプシコーラ。

そして、強引に話を持っていくが、色気論議といえば「男の色気」についてだ。
教えてgoo!に、こんな質問こんな質問があったが、私にはピンと来ない。

塩野七生とか、開高健とか、吉行淳之介とかが、いかにもエッセイで書いていそうだが、私が考えるに「男の色気」とは、「危なさ」に起因する。安全地帯にいてそこから出ようとしない男から、色気は発散されないと思うのだ。

じつはこのエントリー、今週の土曜日に発売されるニンテンドーDSi LLに関連するかもしれないと思って書いた。昨日、同機の予約をしてきた。そう、私はニンテンドーDSi LLを「色気」という観点で今週末、見てみようと思っているのだ。で、一応、終わり。

以下、余談。

社会的通念からは、まったくはずれた行為だが、英国人女性を殺害・遺棄した罪で逮捕された市橋達也容疑者のファンクラブのようなものができている。市橋ギャルなどという新語も生まれた。mixi内には同容疑者を応援するコミュニティもできていて、かなりの会員数を集めている。

殺人罪の容疑者を対象に、ファンクラブとは、言語道断である。
この現象を見て「世も末」と嘆くのは簡単だが、このコミュニティに入った、あるいは少なからずファン心理を持つ女性たちは、市橋達也容疑者の犯罪後の行動に「危なさ」に「男の色気」を感じずにいられなかったのではないだろうか。

市橋達也容疑者のこととなると、話は混乱する。
今、女性が求めているのは「危なさ」なのではないだろうか、ということを言ってみたかった。

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