Hisakazu Hirabayashi * Official Blog3Dテレビ時代の放送局は3Dに対応できるか?

3Dテレビ時代の放送局は3Dに対応できるか?

とても気の早い話。
新年を迎えて、まだ10日間しかたっていないのに、早くも今年の重大ニュースを発表すれば、政治の世界でも、経済の世界でも、相撲の世界でもいろいろなことがあったが、テクノロジーの分野で一番賑やかだったのは、3Dテレビの製品発表とその報道が活発だったことではないだろうか。

映画『アバター』もヒットした。
テレビ、という箱が立体的に進化したが、テレビ局とテレビ番組はどのように進化するのだろうか。
気のせいか、自社番組の宣伝がやたらに多かった正月の番組。
未来を語っているとは、あまり思えない、放送番組審議会
インターネットのホームページで各局が公開しているが、こういうことを有識者が語って、何の意味があるのだろう。
以下の文章は、他意なく選んだふたつの局の放送番組審議会における意見だが、文章も内容もなんかヘンだ。

A局・某ドラマについて●ドラマ的リアリティがある。これだけの世界観を出せているのは脚本がいいのだと思う。最初に取り決めたコンセプトがいい。映画も大ヒットした。70年代の左翼運動にこれほど理解を示したドラマはほかになかっただろう。
B局・某バラエティ番組について●あの中で有名人とか著名人、芸能人という名前と人を知らないと何をやっているのか、何が面白いのか全く分からない内輪の話ですので、つまりあれは画面の中だけになっているから、画面からテレビを見ている視聴者の方へ回って来て、そこからまた向こうへ戻って行くということが全くない番組だと、はっきり言うとばかばかしいと言うんですか、結局、テレビというのはバラエティだとか真実だとか、ニュース、教養とかいろいろあると思うんですが、これがどの範疇に入るのか分かりませんけれども、明るくてばかばかしいと言うと可笑しいですが、これはこれでいいのだろうと思います。





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