Hisakazu Hirabayashi * Official Blogゲーム機をめぐる成熟した精神

ゲーム機をめぐる成熟した精神

最近、当ブログでは『torne(トルネ)』のことを連発しているが、ご高覧いただいている皆さまからは、冷静に見守っていただき、ありがたく思う。コメントも、いただくメールも学ばせていただくこと多く、これらもまた、ありがたい。

数年前なら、ひとつの家庭用ゲーム機に熱く語れば「必死だな」「信者」となじられ、もう、見るのも聞くのも堪えられない……妊娠、出川、瀬川、箱などの俗称・蔑称で、そのユーザーやシンパたちを攻撃し合った。そうしたネット上での不毛な言葉の喧嘩が好きではなかった。

その文化、まったくゼロになったとはいえないが、希薄になった。
じつは、ゲームへの愛が深く、知的水準も高いユーザーである匿名発言者たちは、もう「身内で喧嘩している場合ではない」ことに気づかれているのだろう。

私はその知性と良識に救われている。
ブログというのは、読者が書き手を育てるものだと思う。
私は育てられている。

週末の深夜だ。心中を静かに語り、眠る。

Comment

結局のところゲームらしいゲームが減ってしまったのが一因ですね。
任天堂ハードでは任天堂が昔のゲームの焼き直しを大量の宣伝で売りつけているわけですが、ゲームファンが満足できるようなものではない。
かといってPS3やXbox360もクオリティの高いゲームはあれど絶対数は多くないわけで、ゲームファンは一つのハードに固執していてはソフト日照りに見舞われてしまうのが現状であります。
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  • 2010/01/25 22:04
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