Hisakazu Hirabayashi * Official Blog新刊のお知らせ 公式サイトオープンしました

新刊のお知らせ 公式サイトオープンしました

新刊のお知らせをいたします。
公式サイトも、ただ今、オープンいたしました。このサイトでは、本文の一部を随時公開、またイベントの告知などもさせていただきますので、ご覧ください。

サイト内の右の概要文。私が書きました。
短い文章なので補足いたします。

本書は「仕事がデキル」と評価されている人のための本です。

→読んで字のごとくです。職場で「オマエは何を考えているんだぁぁ!」と怒られている人が、これからは怒られないようにするために、必死に読むビジネス書がありますが、そういうタイプの本ではない、ということです。

日本では雇用問題が深刻化しています。貧困問題も起きています。ゆえに社会的弱者に焦点を当てた書籍が続々と刊行されています。

→2010年2月現在。「仕事」「働く」「生き方」をテーマにした場合、マスメディアは弱者についての問題を頻繁に取り上げています。テレビを観ても、弱者の悲惨さを取り上げたドキュメンタリー番組、多いですよね。私は、これらは大事な問題だとは思いますが、日本のマスメディア特有の横並び意識があるのではないか、と思っておりました。したがって……

ですが、私は別の社会現象に目を向けました。高学歴、知的生産階級、正社員……。世間からは「勝ち組」などと言われている人たちですが、それは一方的な決めつけで、彼らは不平や不満を持って働いています。ストレスをためて暮らしています。本来の実力を発揮できないでいます。これは、企業にとっても国家にとっても人的資産の損失である。そんな歪んだ社会にとって、必要な本とは何か考え、本書は執筆されました。

→私がフォーカスしたのは、弱者とは呼ばれていない。けれども、幸福感を持てずに働く人たちです。まずは、そういう人たちが存在していることを世の中に訴えたいという思いがありました。ネットスラングでいうところのリア充。リア充だって悩みを抱えているのだと。現在、いわゆる有名企業で働いている。管理職になって部下もいる。にもかかわらず、持てる力をどう使ったらいいのか、迷っている。そもそも、何のために働いているのか迷っている。私はコンサルタントとして仕事をしていて、このような話を日々、聴いています。あるいは感じとっています。本来ならば「仕事がデキル」人なのに、そのパワーが発揮されていない。大げさかもしれませんが、私はこの状態を企業にとっても国家にとっても人的資産の損失である、と本書では述べました。

本書は2部構成です。前半では読者の皆さんが心の中に抱く「モヤモヤ感」について、徹底分析します。後半では、息苦しい社会だけれども、自らが変化して問題を解決するための方法論が書かれています。

→ハイ。ここで重要なキーワードが出てきます。私は本書では「モヤモヤ感」という語を多用しています。上で述べた幸福感をさまたげるのは、将来への不安、現状の不満、自己の不安、他者への不満……などいろいろな「不」の種類があるのですが、それをひとくくりにして「モヤモヤ感」と呼ぶことにしました。

「泣ける」はシンボルです。男は泣いてはいけない。あるいは、男はくよくよ悩んではいけない。「~してはいけない」という、子どものころから植えつけられた縛りから解放された時、仕事がデキル男たちの視界は開けることでしょう。

→いつまでもモヤモヤしていたらいいか? というとそんなことはありません。せっかく「仕事がデキル」人なのですから、他者に流されるのではなく、自ら問題に向かい合い、固まってしまった価値観を柔らかくしていただくことを本書は提案しています。その最たる例が「泣ける」です。当たり前ですが、本書は泣くためのマニュアル本ではありません(笑)。「泣け!」とも「泣かなくてはいけない」とも書いてありません。私は泣かないに越したことはないが、別に泣いてもいいではないか……という意味のことを書いています。

本書は読書前と読書後では、読者が変化していることを目指しています。

→私は一冊の本で他者を変えることなど、簡単にできるとは思っていません。ただし、本書では私のほか、先駆者たちのエピソード、偉人たちの名言を散りばめて、読者の方の脳内で化学反応が起きるような仕掛けを、ほどこしたつもりでいます。

2月24日発売予定。
『ビジネス人生論・なぜ、泣ける男は成功できるのか?』。


本を買ってください。
私の考えが届いてください。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

Comment

やっぱりこの本は
自己啓発本コーナーに陳列されるんでしょうね。
なんか,他のビッグネームの陰で埋没してしまいそう。
  • 2010/02/06 06:10
  • あかお
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Re:やっぱりこの本は
そういう第一印象を持たれますよね。
埋もれないように、我武者羅に売るためのことをしようと思っています。見守ってやってください。
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