Hisakazu Hirabayashi * Official Blog情報のオリンピック

情報のオリンピック

昨日同様、間をはずしたといえば、今回も間をはずしたエントリーです。

バンクーバー・オリンピック。
すごかった、です。
情報量が。
マスメディアに加えて、インターネット・ニュースに、動画配信に、YouTubeにTwitterに情報が流れまくる。

すると何がもたげるかというと「評論をしたい」という欲求で、今日も早いランチを食べていたら、おばさま方4人が、フィギュアスケートの採点方法について、語っていらっしゃいました。

「真央ちゃんはトリプルアクセルを決めたじゃない」
「難度の低い技で加点を狙ってばかりいては、フィギュアスケートとアイスダンスの区別がつかなくなるわよ」
「採点方法、次は変わるんでしょ」(以下略)

情報が多いと、何かを語りたくなるものです。
その語った情報が、また新たな語りたくなる欲求を生み……。
今回のオリンピックは、情報のオリンピックだと思いました。

私が勝手につくった、バンクーバー・オリンピック2010。
「話題」という種目では、金メダルは「女子フィギュアスケート採点問題」、銀メダルは「国母選手の服装問題」、銅メダルは「日本は選手の強化費が他国に比べて少ない問題」が表彰台に立っているイメージがあります。

1959年に23%の普及率だったテレビは東京オリンピック開催時には約90%に。
情報源としてのテレビのパワーは圧倒的でした。
今、私は昭和を総括することがマイブームなのですが、当時の日本では「東洋の魔女は凄い!」のように、世論は一色に染まっていたのではないでしょうか。

そして、音楽は『東京五輪音頭』ですよ。
まさに隔世の感。



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