勝間和代さんと西村博之さんの議論?
- Day:2010.05.03 09:56
- Cat:メディア
おや? と思って見てみたら、議論が噛み合わないとは、まさにこういう会話のこと?
パート1の「写像」という一言から、議論はコースアウトしながらヒートアップしていきます。
いつの間にか缶ジュースの話にもなっていきます。
・議論そのものを笑うこともできます。
・その背後にある、人生観や価値観を深く洞察することもできます。
・おふたりの職歴(キャリア)の違いを考えることもできます。
・このズレには、ほかの意味があるのかもしれません。
いろいろな見方ができます。
予定調和が多いテレビ番組を見慣れている私にとっては……
「胸のつかえがとれた」という言い方がありますが、良い意味で「胸につかえが残った」議論でした。
これは記録してきたい議論なので貼り付けました。
個人的には、ひろゆき氏。
勝間さんのことを「先生」と呼び、詫びる場面が印象的でした。