2008年09月06日 00:00
そんな時代だからこそ、「自分のテーマ曲をつくる」という精神の遊びを、やってみてはいかが?
と、私は提案する者です。
他人に占ってもらって、「あ、そうか」と自己確認っぽいことをするよりも、もし、自分が花形スターだとしたら、どんな曲に乗って舞台に立つのか。
非常にわかりやすい例をあげれば、清原和博がバッターボックスに立つ前に流れる長渕剛「とんぼ」のようなものです。
自分って何? と迷宮に入るのではなく、自分を投影する外界のモノ。
映画……
本……
持ち物……
服……
クルマ……
なんでもいいのですが、特に音楽。
自分を投影するテーマ曲を持つというのは、苦しみのともなわない、楽しい楽しい……自己探索の精神の営みだと思います。
かく言う私の、人生を投影したテーマ曲は、もちろんあります。
それは、今は秘密にさせてください。
でも、小テーマ曲というのはいろいろあって、以前ご紹介した夏の恋といえば、Honey Drippers-The Sea of Loveのように、季節や場面に応じた自己を投影する曲が決めてあります。
夏が終わって9月。
Larry Carltonの「Sleepwalk」が、この時期の小テーマ曲です。
プチカミングアウトをすると、私、じつは、センチメンタルなんです(笑)。
それを、思いっきり発散……ん? 「センチメンタルを発散」というのは心理学用語としては相当な間違いおかしているとは承知してますが、そういう気分にあえてなるための曲が、コレです。
たぶん'50年代の曲で、いろんなアーティストがカバーしていますが、Larry Carltonのソロギターが一番好きです。9月上旬の週末にふさわしい名曲だと思います。
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コメント
たまた | URL | -
染み入りますね。
季節の曲…では無いですが、
6月になると必ず「風のリグレット」をプレイする、
という友人の話を思い出しました
( 2008年09月06日 14:19 [Edit] )
平林久和 | URL | -
気分が
伝わっていただき、ありがとうございます。
6月になると必ず「風のリグレット」。
……なんか、わかります。
猛暑の日に『蒼天の白き神の座』を遊ぶと涼しいですっていうのは、趣旨はずれですね(笑)。
( 2008年09月06日 17:05 [Edit] )
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