Hisakazu Hirabayashi * Official Blog電子書籍があるなら電子読書も&いろいろ

電子書籍があるなら電子読書も&いろいろ

思ったこと日記。

電子書籍(e-book)がこれだけ大騒ぎされるなら、電子読書(e-reading)の話題がもっと出てきてもいいと思う。iPadでページをめくるのも、そろそろ慣れっこにって、心と指先が次の革新を求めている。私が勝手に呼んでいる電子読書とは、電子だからこそできる楽しい、もしくは有益な読書法のこと。

私が考えた、今は秘密にしておきたい電子読書法で、中島敦と太宰治の作品を分析したら「ああ、名作ってこういう構造になっているのか?」という驚きがあった。

英語では文章を理解する目安として、学校教育年数(小学3年生レベルとか、大学1年生レベルとか)を数値化する、つまり数字が低いほうが読みやすいと判断する方法がある。この指数の名前が、なんだか風情があって「霧の指数」=Fog indexという。この概念は、うまくアレンジすると電子読書に活用できそう。

私はネットスラングが総じて好きではないけど、ネ申で神にするのは、かなり抵抗あるな。私はお盆に墓参りに行き、クリマスは教会に行き、正月は神社に初詣行くような人なのだけど。

そういうネットスラングがチャットやメールで飛び交うが『ブラウザ三国志』で私が属している同盟の人たちは、みんないい人たちだ。抜群のチームワークで戦い、上級者が初心者にやさしく教えてあげる文化がある。

民主党。昨日の軽井沢の会合、自分の反対勢力の会合をうけて、菅総理大臣のインタビューに対してのコメントがすごかった。「鳩山さんとは、いろいろな面でいろいろなことを相談していきたい」。この「いろいろ」は、なんの説明にもなっていない。苦し紛れであることだけが伝わった。

もし「いろいろ攻撃」が文章表現界で許されるならば、日本中のブロガーが、日記と称して「いろいろあった一日だった」とだけエントリーするのが、アリになってしまう。眞鍋かをりはいろいろあった、と芸能誌。読売ジャイアンツの連敗はいろいろなことがあったからだ、とスポーツ報知。

「いろいろあった」で思い出すのは清水義範の『国語入試問題必勝法』。この本は大笑いできる大好きな本だ。


国語入試問題必勝法 (講談社文庫)国語入試問題必勝法 (講談社文庫)
(1990/10/08)
清水 義範

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