Hisakazu Hirabayashi * Official Blog誰でも作れる電子書籍が発売

誰でも作れる電子書籍が発売

電子書籍部(電書部)という組織があります。
「部」というだけのことがあって、部活なんです。
もとは、ゲームデザイナーの米光一成さんから、文章の書き方や発想のしかたを学んでいる方たちが集まった会でした。

私はこの組織の存在を知った瞬間に「良いな」と思って仲間に入れてもらうことにしました。
良いと思った理由。

1.電子書籍に希望を持った人たちが集まっているから
2.会社ではなく「部」なのでお金儲けでギスギスした集まりではないから
3.「部」を名乗ることは、暗に電子書籍市場が爆発的に大きくなることを想定していないから
4.上記3の予測はきっと正しいから
5.しかし、いつ、どのようにかは不明だが、電子書籍が普及する時代はやってくるから
6.その模様眺めをするのではなく、実際に制作をして対面販売をするのは勇気があるから
7.やってみることによってわかることがたくさんありそうだから

8も、9も書けそうですが、このような理由から私は電書部の皆さんとともに、すでに2冊の電書を執筆・制作するようになったのです。もし、「おもしろそうな部活」ではなく、オトナの世界の言葉で語られていたら私は仲間にならなかったでしょうね。

たとえば「このたび電子書籍専門のベンチャー企業をつくりました。出資しませんか?」とか。
たとえば「これは電子書籍を普及させるためのNPO法人です」とか。
たとえば「われわれはソーシャル・アントレプレナーとして活動してます」とか。

他の電子書籍ブームとともにできた組織とは、明らかに一線を画した佇(たたず)まいがあるのです。
電書部には。

さて。
宣伝です。
本日、本が発売されました。

誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで
(2010/08/24)
米光一成小沢高広

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今、書店に行くと電子書籍の本はズラーっと並んでいますが「解説」だけでは終わらない、生々しい「実体験」が綴られているのは、この本だけでしょう。

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